
世の中には多くのオートバイメーカーが有り、多くの車種が有る。
その中でも、ハーレーを選んでしまった私、そして貴方。
何故にハーレーを選んでしまったか?それにはきっかけがあった筈です。
貴方に衝撃的な印象を与えた1台とは?
まずは映画『Easy Rider』
この映画の中のキャプテンアメリカ号を一番に思い浮かべてしまう程のインパクトを受けた人が多い筈。
ビリー号も出てきますがどちらかと言えばキャプテンアメリカ号のイメージでしょうか?
今だに多くのレプリカが作られています。
余談ですがラスベガスのHarley-Davidson Cafeにはレプリカが有り、そのバイクの前で記念撮影が出来ます。
更にここから掘り下げてみると『The Wild Angels』になるでしょう。
確かにこの映画は多く有るB級バイカームービーの中の1つなのですが、 ここに出て来るピーターのチョッパーもかなるクールで、 このチョッパーのイメージを持っている人も多いでしょう。
映画の中には『Easy Rider』の派手なチョッパーとは異なる多くの渋いチョッパーが出てきます。
70年代生まれだと、映画からと言うよりも音楽から影響を受けた人が多いと思います。
MOTLEY CRUEの『GIRLS GIRLS GIRLS』のプロモーションビデオ。
メンバーがノーヘルでサンセットをハーレーで(ストック&チョッパー)流す。行き先はストリップ。
タイミング的にバンドの人気も伴い、このワイルドな雰囲気にやられてしまった人も多い!
ハーレーで飲み屋、ストリップをはしごする、正にこれがBar Hopperです。
因に、この時期のLA METAL(Bad boy's rock!)のビデオには意外にハーレーが多く登場します。
他にはLA GUNSの『Electric Gypsy』もメンバーが終止ハーレーに載りマクリです。
その後の80年代生まれの世代は『Harley Davidson and the Marlboro man』でしょう。
この映画が切っ掛けでハーレーもしくはアメリカンに載り始めた人も多いはず。
レザージャケット、十字架付きハンドルそしてガスタンクと流行り、こちらもレプリカを多く見かけました。
他にも『Then came Bronson』のスポーツも良い雰囲気です。
Bronsonが跨がるハーレーは上記に挙げた車両とは異なるストックルックで、健康的な雰囲気を出しています。
因に私の印象に残る1台は、Grateful deadのアルバム『Shakedown street』のイラストのディガーです。
と、幾つかメジャーな例をあげてみました。
なんだか自分の趣味で殆どの例がチョッパーになってしまいましが、
実際には『隣のお兄さんが載っていたローライダー』とか、家族でドライブ中に見た『高速を編隊を組んで走るドレッサー』とか日常の中のハーレーに影響を受けた人も多いと思います。
そして、そこにはこれからの次世代バイカーに影響を与えている貴方の姿が有るのかも知れません。
11/5/2005
アメリカで行われるバイクのイベントは、前回書いたスワップミート、ミーティング/ラリー、そしてエキスポが有ります。
エキスポはそのまま訳してOKな博覧会/見本市です。内容に因って違いますが、殆どは業者関係のみの参加となっています。新商品、新製品の発表の場でも有ります。
一概に『バイク業界』と言っても様々なジャンルが有るので、それぞれにイベントが開催されます。
今回、インディアナで行われたのは『オートバイ業界全般』です。
CCI、Drag Specialties、Tedd Cycle/V-twinのH-D系、オフロード2輪/4輪、日本車用のパフォーマンス系までの充実振りです。
その中でも目を引いたのはロングスイングアーム+ファットリヤタイヤ+クローム+ペイントで決めた隼です。
現在アメリカの若者の間では日本車のスーパースポーツバイク<ハヤブサ、R1、CBR等>の人気が凄いです。
只でさえ人気の有る車両をガッツリとカスタムされてはもう何も言えません、ヤバいです。
確かに、曲がれるのか、、、? エンジンパフォーマンスを無駄にしていないか、、、?とも思いますが直線番長の自分としては欲しい1台です。
他に元気があったと言うか、恐さを感じたのが中国製のバイクです。
出店社の多さと言ったら、もう正直言って飽和状態です。
何処のメーカーも車種名と色の違いはあれど一緒。
細かな違いは有れど同じ。今の所は値段で勝負と言った雰囲気です。この説明だとイメージはかなり悪く聞こえますが品質は問題無いようです。
ただ結局は日本車のコピーなので日本人としては??と感じました。
その中でもデザインの優れた車両も有ります。質の良い日本のエンジン(コピー?)に優れたデザインの車両、、、数年後には中国製バイクは凄い事になっていそうです。
3/01/2005

言わずと知れた、スワップミート/部品交換会。
実際の所パーツ交換が行われる事も少なくはないけど、やっぱりメインは売り買い。
ここロス周辺のバイク関係ではロングビーチが面白い。
同じイベント会社主催(topping event)でポモナでもやっているけど、ポモナは入場料の他に駐車代金がかかるので嫌がる人も多い。
自分の様な出店者は場所代しか払わないので意外にこういう事を知らなかったりする。商いの基本はお客様の身になる事です!!
ロングビーチは場所柄(何と言ってもW.C.C.のホームタウン)、若いチョッパー乗りの連中が多く駐車場に止まっているバイクを見ていても面白い。
ビンテージ系のスワップミートは貴重なパーツは見つかるけど、勿論値段も高い。
で、日本人(ガイジン)には売りたがらない人も多い。理由はアメリカ国外に流出したら二度と戻って来ないから。
ひと昔前にはジャパニーズ円パワーの御利益を多分に受けた輩も多かった筈なのに、オカシイね・
まぁ、このてのビンテージ系はお年寄りのパーツ自慢的なノリもあるので無理してまで売る人も少ない。
その中で必ず行かなくては行けない、King of the swapmeetは何と言ってもポモナのpomona swapmeet &carshowである。
このスワップミートは車がメイン。クラッシックカー、ホットロッド、マッスルカー、ローライダー、直6チカーノ、VW、我らが日本車まで、中古パーツ、車両、ホットウィ−ル、レディオフライヤー、、、何でもゴザレ、万歳!!
朝5時オープンで会場も滅茶苦茶広い。気が付いたら『6時間歩きっぱなし!?』って事も。体力、気力次第で良い物をゲット出来ます。
このポモナに匹敵するのがパサディナのローズボウルフリーマーケット。フリーマーケットもスワップミートもやる事は同じ。
車両関係以外はフリーマーケットというのが一般的。因にフリーマーケットはFlea market(蚤の市)で、Free market(無料の市)は間違いなので要注意。(世の中には無料の物なんぞ有りませぬ)
アメリカ人は勿論の事、日本からここに仕入れに来ている業者さんも多い。
ここは3セクションに別れており、スタジアム周辺の新品セクション、橋の手前の白人地区、橋を越えて日本人地区となります。
実際、こんな呼び方は誰もして無いけど一度言ってみると納得する筈です。
古着が好きな人は日本人地区へ直行して下さい。
間違っても新品セクションで1日を費やさないように!!(実際に知人の古着屋さんが初ローズボウルで犯した究極のミスです)
何にしても興味が無い人にはタダのゴミだけど、好きな人には宝の山です。
因にRed H.C.Peppersのベーシストの名前はフリー/Flea。
蚤って、、、。
2/01/2005